ジェイミーと二人でお留守番
結婚してから料理をした回数は5回ぐらいな私にとってはにゃんの不在は死活問題です。そんな私のストレスを感じてか、ジェイミーが三日目夜スーパーゲーリーに
私が仕事に行っている間、耐えられなくなったのか帰宅すると粗相のあとがあちこちにありました。我慢させてごめんねということで結局夜は病院に。ゲーリーでも元気はジェイミーと一緒に通された診察室はなんと入院患畜に囲まれた部屋。チューブにつながれぐったりしている犬猫に囲まれていたらなんでこんなに元気なのに病院に来たんだっけ!?という気分になったり。これも先生の作戦?
結局お薬を貰って徐々に回復してきたなーという頃についににゃんの帰国の日
ウキウキ駅までお迎えに行くと、いつもは好きなはずの階段でいやーんが発動。優しく笑顔で拒否されます(日本人だから?)。一瞬具合が悪いのかもと心配したのに「お父ちゃんがいるよ」と説明すると急にスタスタ階段を登り始めるジェイミー。近くを歩くユニクロやGAPっぽい服を着た中肉中背の男性に反応しまくり。ぐいぐい詰め寄り顔を見て「あ、違うや」とやるジェイミー。
到着まで時間があったのでうろうろと歩き回り....ついに一週間前にお別れしたのと同じところでにゃんに遭遇!お帰り~!
お父ちゃん、僕待ってたよ!なハグ。尻尾ぶんぶんぐりまくり、ぐるぐるしまくりの大歓迎でした。
私も私の胃袋も帰宅を待ってたんだよー!美味しい食事がある毎日に感謝です。にゃんちゃんありがとう!
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コメント
うん、そうそう。
出張からだろうが、残業だろうが、休日出勤だろうが、家に帰ったって家族は声すらかけないけどさ、ティフ子だけは階段の上からキャンって吠えて出迎えてくれるのね。
ホントに犬飼ってなかったら50歳になる前に孤独死してたと思うね。
にゃんさんは2人(家族総出)で出迎えてもらえるんだもん、羨ましいなあ。
投稿: J. J. | 2014年6月30日 (月) 01時49分
J.J.さま
記事を更新して12時間たってもコメントが無いからにゃんと心配してましたよー。
ティファニー、あんなにかわいがられたらもちろんお父ちゃん大好きですよね。二人が玄関先でがし!っという図を妄想...。ジェイミーは私たちの帰宅に気づくと一瞬玄関を見に来たあと、がーっとソファに登ってわしわしされるのを待ってます。そっちが撫でに来いよ、的な。
投稿: ジェイミー母 | 2014年6月30日 (月) 23時29分
記事をアップしたらメールしてよ。
そしたらコメントすぐ書くよ。
たぶんチェックした直後のアップだったんだな、こんちくしょうめ。
ブログコメント界の狂気・J. J.先生の作品が読めるのは「life with Jamie」(厳密に言うと「ボクはホセ」と「シンシアの絶叫館」も。)だけです。
投稿: J. J. | 2014年6月30日 (月) 23時55分
J.J.さま
ブログ記事をアップしたらメールじゃなく念を送ることにします。研ぎ澄まされた感覚で拾えるはず!
投稿: ジェイミー母 | 2014年7月 1日 (火) 22時21分
うん、とりあえずキャッチした。
投稿: J. J. | 2014年7月 1日 (火) 23時41分