姪っ子とジェイミー

土曜日は桃の節句でした。
天気のいい日だったのですが、雨上がりの地面が心配だったので、山やドッグランではなく、街散歩をしよう、ということで自由が丘へ。

道行く人々に散々褒められ、飼主ともども気持ち良いひと時を過ごしてから、姪っ子とひな祭りを祝うために妻の実家へ。

もうすぐ4歳になる姪っ子はジェイミーが大好きです。
というか自分の子分だと思っています。
晩御飯のフードを取り分けた袋を片手に、「ジェイミー、おいで！」と呼ぶと、素直について行くうちのワンコ。どんなに弄られても、飯がもらえるまで修行僧の様に黙々とご耐え続けます。

この後、両手の上にフードを置いて「マテ！」
一応ジェイミーもちゃんと言う事を聞くのですが、姪っ子がちょっと目を離したすきにぺロり（笑）

ご飯もちゃんと手伝ってくれました。



「ジェイミーもトマト好きかな？」と自分の大好物をわざわざ追加してくれました。
ジェイミーは食事は大好きなのですが、執着（？）はしないので、食べてる間に撫でようが、ご飯を取り上げようがあまり反応しません（ちょっと切ない目をしますが）。
そんな実演をしていたら姪っ子に「ジェイミーが食べてるのに」と怒られました（笑）

ご飯の後は残ったフードでもう少しお楽しみ。
今度はスプーンで食べさせてくれました。





なんだこりゃ。

仲良しの二人です♪

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